株式会社 長谷工シニアウェルデザイン

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暮らし

新型コロナウイルス対策を行いながら、新しい生活様式を試しているライフハウス千種2。

少しずつハウスのサークル活動は再開しつつあります。サークル活動を行うことで、コミュニケーションが生まれ、自然と活気が溢れるのを実感しております。

 

さて、皆様は老人ホームを検討する場合、何を重視されますか?

・サークル活動に参加したいけど、どんなサークルがあるのかな?  

・駅からの距離はどれくらい?

・毎月の費用は?

 

中でも特に重要になるのが

「お食事」ではないでしょうか。

ライフハウス千種2では人間総合科学大学の熊谷修教授による監修のもと、手作りで「老化遅延食」の提供を行っています。「老化遅延食」とは、アルブミンの元となるタンパク質食品を積極的に取り入れ、身体の栄養状態を改善して老化を遅らせるための、食生活指針を基に献立を考えています。

お米は米屋さんからおいしい品種を取り寄せ、魚介類は魚屋さんから鮮度の高いものを仕入れています。旬の「お刺身定食」は夕食の1番人気メニューで何度もご紹介させていただきました。これまで紹介してきたほとんどが昼食と夕食のメニューですが、ここにきて大事なことを忘れていました・・・

 

それは朝食の紹介です

それでは早速、ライフハウス千種2の朝食をご紹介いたします。

 

和食の人気メニュー

「ししゃも焼き」

タンパク質とカルシウムをししゃもで補い、野菜もしっかり摂れる人気メニューです。

 

 

 

続きまして、和食をもう一例紹介します。

「あさりの雑炊」

白米だけではなく、「いろんなお雑炊」や「七草がゆ」を提供したり、お味噌汁の代わりに「けんちん汁」「のっぺい汁」「芋っこ汁」などバラエティーに富んだ献立を提供しています。

 

最後に1番の人気の洋食メニューをご紹介!

「スクランブルエッグ」

手作りのスクランブルエッグはクリーミィーで口の中で溶ける自慢の一品。タンパク質もしっかり摂取できます。

 

 

ハウスの献立は乳製品・豆乳・豆腐・麩・カニカマボコなどを積極的に取り入れ、肉料理は赤身を用いることでタンパク質を効率よく摂取できる工夫がされています。ライフハウス千種2の元気の秘訣は毎日の食生活から成り立っています。

 from. ハウススタッフ