今回は川口自慢の土用の丑の日メニューのご紹介です。
なぜ、土用の丑の日にうなぎを食べるのでしょうか?今年の夏は土用の丑の日が2回あります。
うなぎはビタミンA群とB群が豊富に含まれており、疲労回復や食欲増進効果があるので
暑い夏を乗り切るために食べられるようになったそうです。つまり、うなぎは「夏バテ防止」の食べ物というわけです。
そこで川口でも入居者の夏バテ防止のため、今回も豪華なうな丼が提供されました。
★今回のメニュー★
・うな丼
・夏野菜と手作りがんもどき
・すまし汁
・梅酒ゼリー
入居者もお昼ごろから楽しみにされている方が多く、「夜はごちそうだからお昼は少なめにしておくよ」と
仰る方もいました。
今回のうな丼はとても好評で、予想をはるかに上回る注文数をいただいたようです!
これからも、川口の自慢のひとつである食事を紹介していきたいと思います!