【フレイルは「自立」と「要介護」の分かれ道!?】 というタイトルで医療セミナーを開催しました。 |
講師は、ライフ&シニアハウス神戸北野の協力医療機関でもある「たつみクリニック」院長・辰巳惠章先生です。今回のセミナーは地域の方にも開放して行いましたので、ご入居者はもちろん、ご近所の方にも多く参加していただきました。 |
「フレイル」とは、筋力や活動が低下している状態(虚弱)のこと。いわば、元気な状態と要介護状態の中間的な状態のことで、多くの高齢者はフレイルを経て要介護に進むといわれています。 |
みなさん、真剣な表情でメモを取られ、じっと聞き入っておられました。 (from ハウススタッフ) |