大阪市東成区にある住宅型有料老人ホーム ライフハウス緑橋2 では、定期的にお庭の剪定が実施されます。
当ハウスには、桜の木や花水木の木、ツツジなどがありますが、放っておくと伸びに伸びてハウスの壁や窓、電線などに接触して危険もあるので、業者さんに剪定していただいております。 背中から写真を撮らせていただきましたが、なんというか職人さんの背中は【漢の背中】という感じで、かっこいいですね。 大きな木はシンボルのような意味合いを持つことが多く、知らず知らずのうちに、「〇〇さんの所の桜は〜」等、ご近所の方に認知されている場合がありますので、植木の手入れは大切な環境整備になります。 当ハウスの桜やツツジも春になると近隣の方が、お散歩中に足を止めて見てくださいます。
| 暑い中、大変な作業だと思いますが、黙々と剪定される姿はやはりカッコいいですね。 |
当ハウスのオーナーも、このように植木の剪定も定期的にして実施してくださるので、綺麗な状態を保つことができております。
運営する我々とオーナーが同じ方向を向いて、ご入居者や見学者に対してお持て成しできていることを嬉しく感じます。
だからこそ、ご入居者の皆様も心地よく過ごして頂けているのだろうと、実感します。
今後とも、ご入居者やご家族は勿論、オーナー、地域の皆様とも良好な関係性を継続しながら、より良い生活を提案できるよう努力いたします。
(FROM:ハウススタッフ)