大阪市東成区にある住宅型有料老人ホーム ライフハウス緑橋2 のご入居者は、今日も皆様元気いっぱい。 よく食べ、よく寝て、よく動き、よく遊び、よく学び、よくお話をして、充実した毎日を過ごすこと。 そして、自分自身の身体能力を客観的に認識して、生活に取り込むこと。 「でも、それって具体的にどうすればいいの?」 そんな時には、長谷工シニアグループの知識を結集させた3つのツールと2つの定期チェックを利用することで、バッチリサポート! ゆうゆうノートは運動、食事、生きがい支援等、充実した生活のヒントが満載。
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さらに2つのチェックで、より自分自身の状態を客観視して、自分の得意不得意を見つけられます。今回、2月から3月にかけて、その2つのチェックを実践した様子を撮影いたしました。
1つは、脳の健康チェック。 普段なかなかタブレットを使う機会は多くないですが、流石お元気な方が多い住宅型有料老人ホーム。燃えるチャレンジ精神で、挑んでいきます。 結果は、皆様平均を超える結果が出ております。 今回は12名の方がチェックを希望されました。チェックを受けるかは任意となっております。 | 集中してタブレットを操作されています。 |
もう1つは、体力測定。 皆様、ライバルは昨年の自分。1年前の自分自身に負けないように、闘志を燃やします。 この日は、近隣のライフ&シニアハウス緑橋より、スタッフが1名応援に駆けつけてくれました。イベントも助け合えるスープの冷めない距離です。 15人のご入居者が参加しました。 | まずは、準備体操。スイッチオンケアで体の神経を目覚めさせます。 |
握力測定中。皆様、他の方の結果にも興味津々です。 | 長座体前屈。柔軟性を調べます。これ、得意な方はすごく曲がりますよね…… |
今回は、ライフハウス緑橋2のご入居者の元気の秘訣、その根幹となるゆうゆうノート等のツールをご紹介致しました。
手前味噌ですが、ゆうゆうノートは本当にわかりやすく、健康への取り組みをまとめていると思います。
「そりゃ、このノートに書いてあることを毎日実践していれば、元気なはずだ!」と誰もが思うのではないでしょうか。実際に、皆様元気いっぱい。ある部分では、これを書いている30代のスタッフよりも遥かに元気です。
そんな元気な皆様に囲まれながら、それぞれが良い刺激となって、ライフハウス緑橋2の元気を作っているのだと感じます。
(FROM:ハウススタッフ)