桜で有名な大川流れる都島区、そのマンション群の中にある介護サービス付き高齢者向け住宅 センチュリーシティ都島。
いま、長谷工シニアグループも参加している高齢者住宅経営者連絡協議会というところで、「コロナに負けない、私たちの介護」をスローガンに、各高齢者サービス事業者から応援メッセージを募っています。
そして、この日、センチュリーシティ都島もこの応援に参加すべく撮影開始。
有料老人ホームの運営については、文字通りプロですが、動画撮影なんて完全な素人である我等スタッフ一同。 何をしゃべればいいのか、どこを見てしゃべればいいのか、わからないことだらけですが、なんとかカメラを準備して、撮影準備。ご入居者にもご協力頂きながら、セリフの打ち合わせ等、何度も重ねます。 そんなこんなで、セリフも固まり、撮影開始!大した長さじゃないのに、カメラを向けられると頭が真っ白に。カンニングペーパーを作成して、何度もチャレンジです。 写っているのは数人ですが、カメラ係、カンペ係、タイミングを計ったり、ロビーで行うので交通整理をしたりと、割と大忙しです。 | 介護リーダーと看護師に、総務スタッフがインタビュー。これでいいのかと、ちらちらカメラを眺めながら、セリフを噛みながらの撮影。 |
その他、通常業務である手摺消毒の様子も撮影。カメラを向けられると、いつもよりぎこちなくなりますね。 |
支配人も揃って〆のセリフを合わせます。 なんだ?なんだ?と、ご入居者も様子を見に来られ…… セリフ合わせはばっちりなのに、なぜか笑われてしまいます。 それでも、なんとか撮影終了。クランクアップです。 さて、何の動画を撮影していたかは、また別の機会にでも、お伝えできればと思います。 |
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(from:ホームスタッフ)