11月24日、グループホームのリビングで、秋祭りを開催しました。
「紙芝居には水あめがつきものだったのよ」。
そんなご入居者の言葉にヒントをもらい、まずは、童心にかえって、
水あめを箸でこねこね、なめなめしながらの紙芝居鑑賞で幕開け。
続いて、駄菓子を景品にした輪投げやダーツで身体を動かしていただきました。
盛況だったのは、やっぱり屋台! 綿菓子、焼き鳥、フランクフルトなどなど、
皆さん、もりもり召し上がり、昭和時代のお祭り気分を満喫されたようでした。
11月24日、グループホームのリビングで、秋祭りを開催しました。
「紙芝居には水あめがつきものだったのよ」。
そんなご入居者の言葉にヒントをもらい、まずは、童心にかえって、
水あめを箸でこねこね、なめなめしながらの紙芝居鑑賞で幕開け。
続いて、駄菓子を景品にした輪投げやダーツで身体を動かしていただきました。
盛況だったのは、やっぱり屋台! 綿菓子、焼き鳥、フランクフルトなどなど、
皆さん、もりもり召し上がり、昭和時代のお祭り気分を満喫されたようでした。