「七夕に流しそうめん食べましょうよ」 「それいいわねぇ〜」 「でも・・どうやるのかしら?」 「えっ・・・竹にそうめんを流せばいいと思うけど」 「ねぇ・・竹はどうする?」 困っていた時に、カッコイイ!救世主が現れました。ボランティアの方々が「溝の口倶楽部」のためにお手伝いをしてくださったのです。おかげさまで流しそうめんが実現しました。 |
笹の飾りは皆さんで作りました | 「私の願い事叶うかなぁ〜」 |
前日に流しそうめんで使用する機材などを運んでくださいました。届いた竹は直径15cmもある立派なもので、きれいに半分に割ってありました。 微調整をしながらの準備です。 すごいです!!職人技ですね。 | |
傾斜をつけて水の流れを確認中 |
「ねぇ〜そうめん流れてるわよ」 | 天ぷらを揚げていますが余裕の笑顔で〜す。 |
「お腹いっぱいになりましたよ!」 | 只今そうめん争奪中、真剣です。 |
流れてくるそうめんが上手に箸で取れませんでしたが、ご利用者、スタッフは、大喜び、大はしゃぎで和気あいあいと楽しく食事ができました。 ボランティアの方々には準備から片付けまでご協力いただき感謝です。ありがとうございました。 (From ハウススタッフ) |