
演奏会最後の曲は 「また来年みなさまにお会いできるように
この曲で締めたいと思います。尾崎紀世彦さんの名曲『また逢う日まで』」と顧問の先生は指揮棒を振るのかと思いきや
マイクを握って歌いだし 会場の笑いを誘いました
そして突然、ブランシエール浦和の古澤事業所長も
飛び入りで舞台へ・・・

古澤事業所長(BC浦和)
本当に気持ちよさそうに
歌っていらっしゃいますね。
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その後ろでは舞台に上がり、鉄琴を奏でるご入居者もいらっしゃいます。
ご入居者がそれぞれ自由に この時間を楽しんでいるのが伝わってきます。
叡明高等学校の生徒さんたちも最高のホスピタリティで
ご入居者と交流をしてくださいました。
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自立型のご入居者と写真を撮っていたら
3拠点のご入居者やスタッフがたくさん集まってきて
顧問の先生も来てくださって
ワイワイと盛り上がる記念撮影(笑)
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武蔵浦和のご入居者は興奮気味で帰館して
インスパイアされて 譜面を起こし始めたとのこと。
叡明高等学校の皆さんありがとうございました。演奏も歌も本当に素晴らしかったです。
準備をしてくれたブランシエール浦和のスタッフの皆さんにも感謝。
こんなにもご入居者が生き生きと楽しそうな空間を作ってくださって皆さんありがとうございました。
本当に楽しい時間でした。