シニアハウス長居公園では、コロナウイルスの影響でイベントを中止とし、
月二回行っている介護予防体操のみ継続して行っています。
出歩くことがなくなり、体を動かす機会が減ってしまっていますが、健康の為に体操はとても大切です。
4月に入ってからは大人数で集まることを避け、少人数での体操に切り替えて引き続き介護予防に取り組んでいきます。
写真は先月の体操の様子です。
体の神経を目覚めさせる「スイッチオン・ケア」をしっかりと行い、
棒サッカーでしっかりと運動を行いました。
体操を通じて、ただ体を動かすだけでなく、スタッフとの会話で笑顔になったり声を出したり
なかなか皆さんで集まる機会がなくなってしまいましたが、こういう時間を大切にしていきたいと思います。
4月から新しい介護予防体操の担当も増え、ますます、シニアハウス長居公園のコンセプトである
「元気に長生きに挑戦するあなたを全力で支援します」のために、
コロナウイルスの影響を受けながらも今だからできることをスタッフ一同思案し邁進して参ります!
(From:スタッフ)