ライフ&シニアハウス日暮里では1年に1回、緊通ペンダントの電池交換を行っています。
今回は、以前ご紹介した生活コーディネーターの仕事内容の第2弾です!!
ハウス居室内には、「転倒して動けない」「急な体調不良」等不測の事態に備え、緊急通報ボタンが居室内・浴室内・トイレ内の3箇所に設置されています。また、その他に持ち運びが出来る緊通ペンダント(※居室内に限る)を各ご入居者にお渡ししています。 まずは、ご入居者の居室に訪室し、電池交換後、実際にボタンを押してもらいます。ボタンを押すとフロントの内線につながり、内線を通じて状況確認を行います。電池交換時は、この一連の流れを体感してもらいます!! 「何かあった時に安心ね」と、ちゃんと作動した後は皆様笑顔です。 |
ペンダントは、首から下げる方や、ベッド脇に置かれる方、大事に箱にしまっている方、各々で保管されています。 不測の事態にもスタッフが駆けつけ、安心を提供できる様、日々の備えを大切にしています。 |
(from パロ)(from スタッフ)