熱い日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
8月5日は、夏の土用の丑の日でございました。
土用の丑の日は、梅干しやうどんといった、「う」から始まる食べ物を食べるとよい、
という江戸時代からの風習があり、そこからウナギを食べるようになったといわれています。
その風習に則り、ブランシエールケア西千葉でもご入居者の皆様、スタッフへ昼食ウナギご膳をご用意いたしました。
ウナギの実が柔らかく肉厚であり、果物のメロンも加わって皆様からとても好評のお声を頂きました!!
まだまだ暑い日が続きますが、水分補給や体調管理を続け、
この夏を乗り越えていきましょう!
今後も、ご入居者の皆様に喜んでいたけるようなサービスの提供に努めてまいります!