株式会社 長谷工シニアウェルデザイン

お餅つき

暮らし

 年の瀬が近づく12月25日に毎年恒例となっているお餅つきを行いました。

毎年、お餅つきにご参加くださるご入居者は、今回8回目の参加です。熟練され、腰の入ったお餅つきを披露してくださいました。

今年も10キロのもち米を準備し、5回に分けてつきました。

女性スタッフが、お餅をつく時にはご入居者からは、「頑張れ〜」との声援をいただきました。

また、ハウス長の力強いつき方に、拍手が起き、にぎやかなお餅つきとなりました。

                  

鏡餅は、入り口すぐに飾りました。

粘りのあるお餅に

スタッフは苦戦中

 つきたてのお餅で、玄関に飾る鏡餅を作ります。ベテランスタッフは、慣れた手つきできれいな円形を作っていました。

つきたてのお餅は、入居者に召し上がっていただきました。

今年も一番人気はあんこで、2キロのあんこがきれいに無くなりました。

「今年のお餅は、柔らかくて今までで一番おいしい。」

「ハウスで初めて年を越しますが、これからも年末の楽しみにします。」

と嬉しくなるお言葉をいただきました。

あわただしい年の暮れ、どうぞお健やかにお過ごしください。

あんこ・きな粉・大根おろしの3種類を楽しみました。

 from. ハウススタッフ