株式会社 長谷工シニアウェルデザイン

備蓄の心構え

暮らし

災害はいつ起こるかわからないからこそ、私たちの脅威となります。

ハウスでは日ごろから被災した際の備えとして、災害用備蓄の点検・交換を行っております。

災害に対して強くあるためには、「自助・共助・公助」が互いに連携し、一体となることで被害が最小のものになります。

 

先日、ライフハウス新所沢では消防避難訓練を実施いたしました。

 

大勢の方にご参加いただきまして、皆様の防災に対しての関心の高さがうかがえます。

 

訓練終了後、ハウス長から備蓄に関してのお話をさせていただきました。

ハウスとしての備蓄に加え、皆様それぞれが防災に対しての意識をもっていただくことで、もしも災害が起きても最小の被害で抑えられる可能性が高くなります。

これからも安心・安全にお過ごしいただけるような環境を創ってまいります。(From:ハウススタッフ)