今年も元気良く、音楽療法がスタートしました♪
見て、聴いて、歌って、楽器を鳴らして、感じる。
音楽は体を元気にしてくれます。
先生が素敵なピンク色のお花を持ってきてくれました。
スイートピーとバラ、とても良い香りがしてきます。
いつも季節のお花を持って来られ、皆さんに紹介し、見て触れて、香りを楽しまれています。
今回は冬にちなんで「雪の降る町を」「北国の春」「お座敷小唄」など歌いました。
「どなたが歌っていたでしょう」とクイズ形式で皆さん答えられていました。「北国の春」の千昌夫さんの写真を見て「若い時はいい男だったわね」とお話されていました。
歌詞の内容や背景を先生がお話すると、昔のことを思い出し懐かしまれるご様子見られました。
またパートに分かれて、歌いながらベルを鳴らして演奏しました。
「歌いながら手を動かす」二つのことを同時に行なうことは、とても脳の活性化に繋がるそうです。
次回の音楽の時間が楽しみですね♬