今回は、本社スタッフがホームに応援に来ていますのでご紹介します。
現在、新型コロナウイルス感染予防対策のため、三蜜となる本社勤務のスタッフは最少人数で出社し、その他の本社スタッフは最寄りのホームで各事業所の応援部隊として活躍しています。
本社勤務のスタッフの中には、もともと現場で働いていたスタッフもいるため、ホーム、ハウスにとってはとても力強い存在なのです。
センチュリーハウス玉川上水には入社16年目のベテラン営業マンと入社4年目の営業マンが応援に来ています。(左が益田、右が西野です)
益田 | 西野 |
ご入居者からはとても好評で、イケメン2人に女性ご入居者はうっとり。時間に追われてしまうとなかなかできない傾聴対応も、サポートがあるとないとでは大違い。ご入居者も落ち着きを取り戻してくださいます。
そんな中、応援スタッフが、弊社が推進している、”にやりほっと”のエピソードを教えてくれました。
『あなたの名前を教えてと言われ「西野草太」とお伝え名刺をお渡ししました。2時間かけて「西野草太」を何度も口ずさみ、トイレに行った際にも口ずさんでおりました。
最後夕食前に名前の確認をしましたら「西田草田」とおっしゃっており、
名刺で名前の確認をしたら、私本当にダメねと笑っており、次回までの宿題ねとおっしゃっておりました。
バッグのポケットに大事に名刺をしまっておりました。』
『次回までの宿題ね』という言葉…次回お会いしたら覚えていてくれるのでしょうか!?”にやりほっと”に他スタッフもニヤリ(^皿^)です。
大変な時期だからこそ、ご入居者の安心安全を第一に考え、他部署とも力を合わせて乗り越えていきたいと思います。