センチュリー通信でシリーズ化しているホームスタッフの紹介ですが、今回はメディカルケアセンチュリーハウス玉川上水の総責任者(支配人)である、中島支配人をご紹介します。
中島支配人は新入社員として2008年に入社し、センチュリーシティ大宮公園を経験、その後メディカルケアセンチュリーハウス玉川上水のケアスタッフ、総務リーダーを経験したのち、支配人に着任しました。
とても重要なポジションのため、常にご入居者、スタッフに目を配っています。
そんな中島支配人はこちら!
Q:支配人になって嬉しかったこと、辛かったことは何ですか? A:ご入居者の安心・快適・満足な生活を提供したいという想いに共感してくれ、職員同士で信頼し合い、同じ目標に向かっている事を実感したときが嬉しいです。また、自分に知識や技術が足らない事でご入居者の困っている時にできる事が少ないという点では辛かったです。 | 中島支配人 |
Q:メディカルセンチュリーハウス玉川上水をどんなホームにしていきたいですか?
A:「心地よい風に包み込まれるようなサービス」を提供できるよう、”家族のような気持ち”で接する事でより住みやすい環境を構築し、ご入居者の目線を大切にし、ご入居者・ご家族と共に良い家(ホーム)を作り上げていきたいです。
Q:ご入居を検討している方へ一言お願いします。
A:ご入居者の皆様に潤いのあるご生活を送っていただく為、お一人おひとりとの時間を大切に、ご入居者の皆様と一緒にホーム運営しております。ぜひ一度、ご見学にいらしてください。従業員一同、お待ちしております。