【ハウスと病院の違い】 ご入居を検討されている方から 「病院とハウスの違いはなんですか?」 というご質問をいただくことがあります。 確かに似通った部分もありますが、異なる部分も たくさんあります。今回は、そんな切り口でハウスを ご紹介したいと思います。 |
【目的の違い】 病院は「病気やケガを治療するために滞在する場所」 ではないでしょうか。 適切な処置と必要な環境の中に身を置き、 短期間で日常に戻る事が最優先されます。 比べてハウスは「ご本人らしさ尊重・継続されるように いつでもサポートを受けられる生活の場所」だと 考えております。 勿論体調管理や生活のお手伝い等をさせていただきますが、 「ご本人・ご家族様がどう在りたいかというお気持ち」 がその根幹にある、と思うのです。 |
【日常と健康】 健康を願う気持ちは老若男女を問わず同じだとしても、 『どうやって健康を保つか』は千差万別。そもそも健康 の意味もきっと同じではないですよね。 「病気にかからない」「好きな事が出来る」など... 我々は「ハウス=家」として、皆様の思う健康(理想) をかたちにするため、専門知識をベースに出来る事を 考え抜いてご提案いたします。 そしてご納得いただければ、ご本人様の努力が実を結ぶ ように最善を尽くします。 |
まさしく「住めば都」 | お散歩で健康促進 |
【独りじゃない、から『ハウス』】 笑うことは健康に良い効果をもたらす。という論文が 発表されているのをご存知でしょうか。免疫向上や 老化防止に有効とのことです。ハウスにはご家族以外の 人間関係があります。スタッフ、ご入居者、近隣社会。 そこには健康のもと、笑顔のもとがたくさんあるはず(^^)
ハウスの「健康」は(理想+専門知識)× 笑顔で出来ている! 病院と一味違う健康維持をお手伝いいたします!
from ハウススタッフ
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