「春の演奏会」と題しまして 今月は「ブロックフレーテよつば」の皆様にお越し頂き
リコーダーの四重奏を入居者皆様に楽しんで頂きました。
リコーダーに種類がある事自体が 初めて知る知識で 皆さん「へっ~」が止まりませんでした。
出すことのできる音域によって分類されるそうです。
長さが短くて細いほど音程が高く、太くて長いほど音程が低くなるそうです。
太くて長いと言う事は、肺活量も相当いるようで演奏者の方も「見た目より大変なんですよ~」と。
入居者からは「どうやって持ち運びするんですか?」「重いですか?」等々 質問も色々飛び交いました。
演奏もとても素晴らしく、いつまでも聞いていたい気持ちでしたが・・・
時間というのは 本当にあっという間で。また次回も是非宜しくお願いいたします。